2013年6月13日木曜日

5月22〜26日「14. Japan-Filmfest Hamburg」レポート!

5月22〜26日、ドイツのハンブルグにて映画祭「14. Japan-Filmfest Hamburg」が開催されました。
本映画祭にて、「遺言(英題:THE LAST WILL)」が上映されました。

Japan-Filmfest Hamburg
http://www.jffh.de/ja/

THE LAST WILL|Japan-Filmfest Hamburg(「遺言」のページになります)
http://www.jffh.de/2013/the-last-will/

以下、現地のレポートになります。

三カ所の映画館(Metropolis3001Projektor)にてそれぞれ別の作品が上映される流れになっており、
「遺言」は 5月24日 22:00(ドイツ時間)3001 にて、上映が行われました。

遺言(THE LAST WILL)のパンフレット。

上映会場はこんな感じ。

3001の壁に貼られたポスター。

21:30頃から、お客さんが続々入ってきました。

お客さんが続々入ってきます。

皆さんゾンビがお好きなんですね!

上映後、Q&Aが行われました。

上映後のQ&A。

「血が足りない」派と、「面白かった」派に別れました!

上映後、様々な方から感想を言っていただきました。
いわゆる、ゾンビアポカリプスのその後という時代設定に対しても、様々な角度から意見をいただき、とても身になりました。

他にも、11月に行った「FILMMAKERS OF THE DEAD」から二作品(デッドエンド、モラトリアム)の上映が行われ、こちらの反応も上々でした!

皆さん、お越し頂きまして誠にありがとうございました!

上映前、スタッフの皆さんとケバブを食べる。

最後に、本映画祭を主催されている、Oliverさんと記念撮影。
ありがとうございました。

終わり!

遺言 - 予告編(2012)